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【京都府】のごはん日記

【京のブランド産品】花菜

2018/02/19 10:34 朝ごはん 昼ごはん 晩ごはん 作りおき お酒・おつまみ 家族 健康

 春を代表する味覚である菜の花は、「菜の花」「菜花」「ナバナ」など色々な読み方がありますが、京都では「花菜」(ハナナ)と呼ばれることが一般的で、花蕾(からい:花のつぼみ)を食用とします(葉や茎を食用とする場合は「菜花」「ナバナ」と呼ばれることが多いです)。

★いわれ

 「花菜」は、古くから伏見桃山で冬の切り花として栽培されていた「伏見縮緬(ちりめん)寒咲なたね」が、いつしか蕾だけ摘み取られ食用に供されるようになったものです。

 京都の「花菜」は、軸が短いため、とても柔らかく、心地よい歯応えと優しいほろ苦さを持ち、心まで満たしてくれる春ならではの食材です。

 椀物や和え物の具材として様々な京料理に用いられますが、イタリアン、フレンチ、中華などにも幅広く利用されます。

 古くから伝わる「菜の花漬」も、京漬物の逸品として、すっかりお馴染みになっています。

 ★特徴

 特筆すべきは、その栄養価。緑黄色野菜の中でも栄養価が高く、β-カロテン、ビタミンC、カルシウム、ミネラルなどが豊富です。

 また、抗酸化性も花菜と同じく花蕾(花のつぼみ)を食用とするブロッコリーと比べても、非常に高いと言われています。

http://kenko-kyoyasai.jp/functionality/170327-pam.pdf

 ★産地・旬

  現在、花菜は長岡京市と木津川市木津町がブランド産地に指定されています。 11月上旬から4月中旬まで出荷されますので、是非ご賞味ください。


 ★おすすめレシピ


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