06e87f6ff8227281b6d217e1b01ac216
【京都府】のごはん日記

【海の京都】アカモク

2020/02/12 10:30 朝ごはん 昼ごはん 晩ごはん 作りおき お酒・おつまみ イベント お買い物 旅行・お出かけ くらし 家族 健康


 今回は、近年注目を集める話題の海藻、アカモクをご紹介します。


 アカモクは一年生の海藻で、全長8m程にまで成長する大型の海藻です。

 京都府の沿岸部では、数多くの海藻が生息しており、ワカメやノリ、テングサなどは昔からよく食べられてきましたが、アカモクは10年程前までは全く食べられていませんでした。


 アカモクの食文化が昔から根付いているのは、秋田県や新潟県、石川県など一部の地域のみでしたが、その美味しさと共に、アカモクに含まれる成分が健康に良いのではと注目され、京都府を含めて、全国的に利用が増えてきています。

 京都府では、現在は天然のアカモクの他に、安定的に生産していくため、アカモクの養殖も行っています。


 アカモクの特徴はなんといっても、その食感と粘りです。他の海藻にはないシャキシャキとした歯ごたえと、メカブやモズクを上回る強い粘りが、一度食べると病みつきになります。ちなみに、アカモクはヒジキの仲間で、元々は茶色をしていますが、湯がくと鮮やかな緑色になり、粘りも強くなります。


 アカモクの旬は2月初旬~3月初旬と大変短いですが、この時期になると北部のスーパーでは生のアカモクが販売されています。また、使いやすい湯がきアカモクの冷凍加工品は、一年中販売されています。

 丹後にお越しの際は、ネバネバしゃきしゃきのアカモクを、是非、ご賞味ください。

◆ アカモクを作ったレシピ


◆ その他の情報

http://www.pref.kyoto.jp/suiji/1329380488099.html
http://www.pref.kyoto.jp/suiji/1342758356096.html


クックパッドブログへの
ご意見・ご感想をお聞かせください