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【京都府】のごはん日記

【京のブランド産品】万願寺甘とう

2020/07/29 10:00 昼ごはん 晩ごはん お弁当 お酒・おつまみ


今回は夏の京野菜の代表、【京のブランド産品】万願寺甘とう(万願寺とうがらし)をご紹介します。

 「万願寺甘とう」は【京のブランド産品】で初めて「地理的表示保護制度」に登録され、地理的表示であることを示すGIマークが付けられています。このGIマークにより、国がその品質にお墨付きを与えた産品として、安心して購入いただけます。

 京都府内のほか、首都圏や大阪、福岡にも出荷されていますので、是非御賞味下さい。

 ●いわれ

 万願寺とうがらしは大正末期に、【京の伝統野菜】伏見とうがらしとカリフォリニア・ワンダーと言う大型ピーマンの交雑からできたと言われています。

 在来種として地域で育んできた舞鶴市中筋地域の地名、万願寺が名前の由来です。

●特徴

 生育すると15cm位になる万願寺とうがらしは、肉厚で食べ応えのある柔らかい果肉と、独特な甘みが特徴です。

 また、種が少ないので、煮ても焼いても揚げても、美味しく食べられます。

 在来種には、まれに辛味のある果実が混じることがありましたが、京都府の農業試験研究機関が最先端技術を駆使して辛味が出ないように改良しました。

 ●産地・旬

 以前は舞鶴市万願寺地区でのみ栽培されていましたが、今では福知山市及び綾部市でも栽培されています。

 万願寺甘とうの今年の出荷は、5月20日に始まり、翌21日に京都市中央卸売市場で初セリが行われました。7月から8月頃に出荷最盛期を迎え、11月下旬頃まで楽しんでいただけます。


 京のブランド産品については、(公社)京のふるさと産品協会HPへ

(公社)京のふるさと産品協会

http://kyoyasai.kyoto/details



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