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【京都府】のごはん日記

【京のブランド産品】えびいも

2020/10/29 10:30 昼ごはん 晩ごはん

 今回は秋冬野菜の中から、京のブランド産品【えびいも】をご紹介します。

 えびいもはサトイモの仲間ですが、サトイモよりねっとりとした口当たりで、味も濃厚です。 

 そのまま素揚げにして食べても美味しいですし、出汁で煮込むと、その魅力はさらに発揮されます。


★いわれ えびいもは里芋の一種で、曲がった形や模様がエビに似ていることから、えびいもと呼ばれるようになりました。 来歴は古く、安永年間(1772~1781年)に青蓮院宮が、長崎から持ち帰ったものが起源とされています。

★特徴 えびいもの特徴はエビのような折れ曲がった形にあります。 この不思議な形は、自然にできるのではなく、極めて高度で独特な「土入れ」と呼ばれる栽培技術によるものであり、この作業こそが、美しいエビの形を作るポイントになります。

 えびいもは、肉質が緻密で煮込んでも型崩れしません。またビタミンCとEが豊富です。棒鱈と一緒に炊き合わせた「いもぼう」は、京料理を代表する一品となっています。

 また、えびいもの茎は赤く、えぐみが少ない事から、ズイキとして食べることも多いんですよ。

 さらに、小型のえびいもは袋詰めされて、「こえびちゃん」の名称で流通しており、他の子芋と比べても非常に食味がよい逸品として流通しています。

★旬 えびいもの旬は、10月下旬から2月まで。

 是非ご家庭でもご賞味ください。


 京のブランド産品については、(公社)京のふるさと産品協会HPをご覧ください。

(公社)京のふるさと産品協会HP

http://kyoyasai.kyoto/





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