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【京都府】のごはん日記

【京の花物語】花しょうぶ(端午の節句)

2021/04/28 00:00 くらし

  京都府花き振興ネットワークでは、京都の伝統・文化を支えている花の情報を発信しています。子どもの健やかな生長を願う「こどもの日」。五節句のうちのひとつである5月5日の端午の節句で使われる【花しょうぶ】について御紹介します。(五節句) 

  中国の唐の時代に、奇数の重なる日に、季節の植物から生命力をもらい邪気を祓う行事が始まり、それが日本にも伝わったものです。現在でも厄除けを目的として数々の伝統行事が行われています。]

★いわれ

  5月5日の端午の節句は「菖蒲の節句」とも呼ばれ、室町時代の花伝書には既に、この日に菖蒲をいけることが記載されています。「尚武(しょうぶ)」という言葉にかけて、勇ましい武者人形や兜とともに、花しょうぶを飾って男の子の誕生と成長を祝います。

★産地・旬

 古くから、城陽市を中心に湧水を利用して生産されています。

 主に端午の節句用に出荷されるため、5月上旬が出荷のピークとなり、

   京都府花き振興ネットワークでは、「無病息災 京都花菖蒲」と書かれた、オリジナル包装での販売を行っています。(京都府花商協同組合加盟店舗)

  元々は子どもの成長を願うだけでなく、邪気払いを目的に行われていた端午の節句。

  一輪挿しでも玄関先に飾れば、とても映える花です。
  一日も早い新型コロナウイルスの収束を祈って、是非ご家庭でも飾ってみてください。

京都府花き振興ネットワークの活動についてはfacebookへhttps://www.facebook.com/kyonohanakudamonogatari/

「無病息災 京都花菖蒲」のお求めについて、店舗詳細は花商協同組合事務局まで御連絡ください。(電話 075-532-3987 FAX 075-532-3988 月・水・金 10時~13時)

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