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【京都府】のごはん日記

【京の花果物語】ぶどうの物語

2021/08/09 10:30 くらし

 ぶどうといえば、以前は大粒の「巨峰」、小粒の「デラウェア」くらいしか見かけませんでしたが、今はスーパー等身近な場所で、色とりどりの多くの品種が並ぶようになったことから、ぶどうを「品種買い」する人も増えています。


★産地・旬 

 府内全域で栽培されており、産地としては、京都市山科区、福知山市三和町、京丹後市が有名です。

8月~9月下旬にかけてが旬です。


★品種

 ベリーAやピオーネ、藤稔といった紫黒色のぶどうは、1粒最大20gにもなり、その大きさとジューシーで強い甘みから、ブドウの王様、黒い真珠と呼ばれています。

 生産現場では、濃厚な味わいを引き出し、収穫してからも傷みにくいメリットも考えて、肥料は極力減らすなど、毎年工夫を重ね、丁寧に栽培をしています。


 近年、とても人気の品種は「シャインマスカット」という緑色の果皮が特徴のぶどうです。

 大粒、糖度も18度から20度程度の高糖度、パリッとした食感で、マスカット特有のフレッシュな香り、そして皮ごと食べられることが人気を集めている理由です。京都府内でも栽培面積が増えている品種です。


 老若男女、誰もが大好きなぶどう。どの産地もお取り寄せできますので、ぜひこの機会に新鮮でみずみずしく甘~い京都府内産ぶどうを味わってみてください♪

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