【京都府】のごはん日記

【京の花果物語】ぶどうの物語

2022/08/06 00:00 イベント お買い物 くらし 家族

ぶどうといえば、以前は大粒の“巨峰”、小粒の“デラウェア”が有名でしたが、近頃は、色とりどりの品種が店頭に並ぶようになったことから、ぶどうを「品種買い」する人も増えています。


★歴史

京都のぶどうの歴史は古く、かつては豊公聚楽邸跡に栽培されていたという古来の品種“聚楽ぶどう”が栽培されていました(本種は現在は栽培されていません)。

明治時代後期には現在の京都市山科区周辺で温室ぶどうが、大正初期に現在の木津川市で路地ぶどう(“デラウェア”)の栽培がはじまりました。


★産地・旬 

京都府内の主な産地は、京丹後市、京都市山科区、木津川市、福知山市三和町です。

旬は8月~9月下旬となります。


★品種

“ピオーネ”や“藤稔”といった紫黒色のぶどうは、1粒最大20gにもなり、その大きさとジューシーで強い甘みから、ぶどうの王様、黒い真珠と呼ばれています。

近年、人気の“シャインマスカット”は緑色の果皮が特徴のぶどうで、糖度は高く20度にもなります。皮ごと食べることができ、パリッとした食感やマスカット特有のフレッシュな香りも人気を集めている理由です。京都府下でも栽培面積が増えています。

老若男女、誰もが大好きなぶどう。どの産地もお取り寄せできますので、ぜひこの機会に新鮮でみずみずしい京都府内産ぶどうを味わってみてください♪

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