今回は京のブランド産品【やまのいも】をご紹介します。
「つくねいも」ともいわれる「やまのいも」は、皮をむいて、摺り鉢でよく摺ります。そして鰹だしで薄めると、きめの細かい最高の「とろろ」が出来上がります。とろろ汁に山かけ丼、とても重宝されてきた食材です。
★特徴
やまのいもは、滋養強壮に役立つといわれる位ヘルシ-野菜の代表格です。
水分が少なく粘度が非常に高いのが特徴で、料亭やお菓子の材料として使われてきた高級品です。
★産地
古くから京都府の北部、宮津市の栗田地域で栽培されてきました。その歴史は古く、明治の終り頃から栽培が始まったと言われています。水はけが良く、かつ、常時適度の湿りがあるという農地「いも地」で育てられたやまのいも。肉質が締まり、水分が少なく、粘りが大変強い宮津の「やまのいも」は、高級贈答品としても評価されてきました。
◆京のブランド産品については(公社)京のふるさと産品協会HPへ